ふぃんらんど

今TVで「冒険!絶景!珍道中! 世界超豪華鉄道でGO!! 」と言う番組がやって居るんですけれど、色々フィンランドのことが紹介されている。

少なくともオイラはイベント会場以外では見たことのなかったゴスロリ少女がヘルシンキ駅構内にいたという形で紹介されてたんだけど・・・

右端に居てた女の子、日本フィンランド友好協会の会長の娘さんだったような気が(笑)  

ヘルシンキそんなに寒くないと言ってたけど、実は今年は特に異常気象で例年になく暖かかったんだそうな。 ある意味観光で行くにはベストな年だったのかもしれないですね。

オーロラ見に行きたかったなあ・・・

部長、涙が止まりません!!

地元の本屋に本を探しに行く。  先日薦めていた”テラビシアにかける橋”の原作本と知人が薦めていたSFを購入しようと思ったからだ。 店員に尋ねて小説の方は発見、その後買いたかった漫画を思い出し店内をぶらついているときにソレは来た。
私はもうっ、18なのよっつ!!
オイラのすぐ側にいた女の人がいきなり叫んだのでマジでびっくりする。 ドキドキしながら様子を見る。 おそらく18歳は超えていると思われる女性だ、多分何らかの障害をもたれているのだろう。 その後も店内を何らかの物語を一人で演じながら徘徊しておられる。 とりあえず気にしないで目的の本を探しレジに向かったときだった。  その女性がレジに向かって突進してきたのだ。
部長!涙が止まりません!!
レジの向こうの店員に向かっていきなり言葉をなげつける。

部長ォ!!

そそくさとレジから離れるオレ、逃げられぬ店員。 一拍おいて店員がおどおどしながらこう言った。
「ぶ・・・部長は・・・いま・・・いません」
こわばりながら反応しただけスゴイよあなた(^^;)
部長、笑えませんが笑いそうでした!!

SOHO

ナンか妙にウケが良かったので、そっち系のネタを紹介しようと思う。

何故だかロンドンには5年に一度くらいの割合で行っている、前回行ってからもうしばらく足っているのでまた大夫様変わりしているのだろう・・・オタク的に(笑)  90年代初期のロンドン・・・正直日本人のオタクにとって馴染みのある感じのお店は一切無かった。  五年後90年代後半、オックスフォード通りにそういう香りのするお店を見つけた。  スターウオーズグッズとかに混じって珍妙な色のドラゴンボールZグッズなんかが売られていた。  同時期、フランスのパリでは日本漫画の専門店らしきモノが開店していたようだ。  オイラが行った時にはそこは丁度お休みしてた・・・日本みたいに四六時中お店が開いている国は珍しい。  欧州圏では旅行者の都合など気にせず店は週末になるとお休みだ。   シェスタのタイミングで現地に着くともう何も出来なくてただ街中をブラブラしたりしてたことが良くあった、それでも異国の風景は楽しく時間はすぐに過ぎ去っていった。  あー懐かしいなあ(しみじみ)

そして2000年代・・・驚いたことにオックスフォードには先に紹介した店が規模を拡大し日本の漫画コーナーが大きな場所をしめていた。  更に近所を歩いているだけで数軒の専門店を見つけることが出来た。  気分的にもすんごく親しくなったのは確かだ。  この時は確かロンドンに語学留学していた友人のトコロで世話になったりしたので比較的余裕を持って行動できたように思う。  

さて何故ロンドンの話を持ち出したのかというと今も昔もクラブシーンのメッカの一つだからだ。  週末の夜ともなると低音の響く半地下の怪しげなクラブで有象無象が踊り狂う。  そんな阿呆なイメージを持って居られる方も多いのではないだろうか?  かくいうオイラもそうだ(笑)  怖いけれどちょっと興味がある異世界。  そんな感じだろうか・・・まあそんな訳で興味本位でそういう場所に何度か行ったことがある。 今でこそテクノやトランスといったクラブシーンから派生した音楽はオタクにとっても馴染みが深いモノだが昔はそうでもなかった。  エロゲーなどで”その香りがする音楽”を聞けるようになった時は驚いたモノだ。  日本にゴアテクノなどが紹介されはじめた頃・・・特に有名なアーティストなんてそれほど居たわけでもなく渋谷のシスコなどに輸入されるCDなどをジャケ買いして当たりはずれを競っていた時期がある。   みんな忘れているかもしれないがネット環境がここまで便利になったのは2000年を超えてからのことだ。  90年代半ば・・・情報はコアに親しい場所にしか未だ落ちていなかった。   オイラはちっともディープな住人では無かったけれど友人達がそういう場所にいた。  誘われて六本木や渋谷のクラブに行って朝まで踊ってたり、田舎までレイヴに行ったこともあった。  実はその時期に聴いていた音楽が一番色濃く反映されているのがアニソンやゲームミュージックだったりする。   自分とは縁遠い世界だと感じていたモノがその後ドンドン身近になっていくのだから縁というのは結構不思議なものである。

さて、そんな訳で本場のクラブに興味を持っていたオイラはロンドンに行った折に飛び込みで見に行ってみようと思い立ったのである。  下調べもナンにもしていないので本当に飛び込みだ、正直怖い。   少し前に件の当たり年もあったので”ウホの人”の生息域にも余り近づきたくない。  ヨーロッパにはそう言う人向けの場所が多く存在すると言うことは知識として知っているので避けなくてはならないと思っていた。   で、どうしたのかというと”女性客が入っていくクラブ”を視認してそこに突撃したのである。   男女隔たりのないクラブならまあ、大丈夫だろう・・・うん、オレ様頭イイね!  

ロンドンの”SOHO”・・・夜の繁華街のクラブ。  少し大人になったような気分だ(充分大人の年齢だったけど)   薄ぐらい店内には既にビートの利いた曲が流れていてダンスフロアでも数人体を揺らしている。  でもまだ盛り上がりには早いタイミングのようだ、ビールを片手にフロアの小さなイスに腰掛ける・・・下戸なのでビールは何となくその場になじむためのアイテムに過ぎない。  ほとんど潜入取材敢行中の記者の気分だ。  周囲を見回してみる、白人の男性がほとんどで女性の数はさして多くはない。  近くにいたネクタイを締めた金髪の兄さんと目線が会う、愛想笑いをしてから目線をそらす。  なんとなくだが更にその奥の赤毛でムチムチした髭のオッサンがこっちを見ている気がする。  いかん、例のカルロ共のせいで白人の男性を警戒するクセが付いてしまったようだ。  偏見はいけないと思いながら未だ人のまばらなダンスホールに目をやる。   会社員の仲間とおぼしきネクタイにワイシャツ姿の数人の白人男性がジェンカのような踊りを連なりながら踊っている。

「ヒャッホ~ホッホ~♪」

楽しそうだ。 前方の男性の肩を掴んで嬉しそうに踊っている。  見ようによっては爽やかだ。  爽やかだと思いたい。  しばらくすると店内にグラムロックスタイルのウホくさい人達が入ってきて雰囲気が大夫怪しくなって来た。  ユーロPOPのビートの利いた曲がDJブースから止めでなく流れてくる。   会社帰りの集団のようなワイシャツネクタイの兄ちゃん達は相変わらず肩を組みながらとても仲が良さそうにしている・・・ナンかお酒を口移しで飲み合っているような光景が見えた気もするが気のせいだろう。   髭のオッサンと近場にいたワイシャツ姿の金髪さんが時折こちらを見ている気がするが多分気のせいだ。  特に髭のオッサンの目が座っている気がするがそんな訳はない。  ただの被害妄想だ。  

折角女性もいるのだからせめてそちらの様子でも見ておこう・・・でももちろんこんなトコロにオイラ好みのロリ少女は居ない。  でも女性を見ていると安心できる、何故だか守られているような気分になれる。

そう思ってオイラは店内の女性陣の様子を見ていた。  彼女達も友達同士で仲が良さそうだ。   
するとそのうち二人がダンスホールの中央に飛び出てきて激しく体をくねらせながらエロダンスを踊りはじめた。
冷やかすような口笛の音、盛り上がる店内、まるで映画か何かのワンシーンのようだ。

激しくなる二人のダンス、身を重ね官能的に絡み合う、迫り来るヒゲの親父・・・ジワリジワリと距離が縮んでいる気がする。   ダンスする女性二人、おもむろに抱き合った!

そしてそのまま長い長いディープキス・・・・

・・・・そうですよね、ボクは失念していました。  ”ゲイ”って別に”男”限定じゃないですよね。  
女の子同士でも立派な”ゲイ”ですよね。  

とりあえず第3のカルロに会う前にボクは店内から逃げました。  案内人が居ない限り、二度と一人であの手の場所には立ち入らないと思います。

痛い・・・

絶望放送http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_104.html
からポロロッカしてきて下さった方が居られるようですね。 おいでやす<(_ _)>
エンドカードを描いた時からもちろん期待していました。

ブログとHPがもうふた月ばかりも移行中のままですのでプロフィールもありません。
とりあえずポロロッカしてきて下さった方には絶望先生と同じSHAFT制作+新房監督作品の記念すべき第一作 アニメ~月詠~ の漫画原作者”有馬啓太郎”と言えば何となく共通点を見いだしていただけるのではないかと思います。  そうそう、主役の声優さんも同じ方なんですよ。 奇遇ですねw  主役と言えばそう”さぶキャラクター男優部門”に輝かれたあの方です(本当におめでとうございます)。  主役はあの方以外にいるはずもないのに被害妄想気味なコメントがラジオでは流れておりました。  ココで正確なメールのお返事をお教えしましょう。 「だってサブリミナル主役は”彼”でしょう?」です。

でもマジで返事のメールは返ってきてませんorz  ぶっちゃけ1年以上会っても居ません。 どうよ! ソレであの年賀状出す馴れ馴れしい”痛さ”は!!  まあ、エンドカードの依頼受けてたから書いたんだけど。  よく考えたら「そんなこと主役の中の人は知らない」よね。  説明もしなかったよ!!  わははははは・・・・・   

・・・まあいいや、興が乗ったからアホ話でも公開しよう、痛い感じで突っ走ろう!

こもりきりぞうさんネタで笑っていたら「そろそろ笑ってる場合じゃねえだろ!」ともう一人の自分がささやく感じの30代独身の漫画家です。  一部ではネコミミの偉い人と言われています。  友人のネコミミ魔人は先日婚約発表しました。  どうやら人のままでは婚約は出来ないようですね。  30代独身の漫画家且つオタクですのでそろそろ魔法が使えても不思議じゃないと思うのですが、残念ながら現実にネコミミの似合う美少女がもじもじしながら告白してくるという夢はかなっておりません。 ですので頑張って脳内妄想で自給自足の生活を慎ましく営ませていただいております。  正直、赤○先生の魔法使いスキルが羨ましいです。

こんなボクですが今から数年前何かの当たり年のようにモテた時期がありました。  

ウホの人にorz

私はそれまでウホの人なんて本当は居ないんじゃないかと思っていました。 ネコミミ少女を愛する私にとってウホの人達は漫画の中にいる架空の存在に過ぎなかったからです。  ・・・その年、電車の切符を買うのに難儀をしていたブラジル人のカルロスに会いました。  日本に来たばかりで友人も居ないというので時折話し相手になっていたのですが、ある日ヤツの右手がおずおずと・・・やがて大胆にオレ様の太ももを撫でてきやがったのです!

「キータロ ハ 優シイネw」

その日私は自分が全然優しくない人間であることを知りました。 つーか、最初は何が起こったのか理解できず、ただ気持ち悪さにその場を飛びのいた感じです。  そのままその場を離れて会わないで居たら、数ヶ月後再びカルロスから連絡があって新宿での飲み会に誘われました。  前回の別れ際の態度があまりに宜しく無かった気がしていたし、この時点で「あれはオレの勘違いだったのでは!?」と思いたがっていた私は誘いを無碍に断るのもどうかと思って参加を決めたのでした。  テクテクテク・・・カルロスの友人達と一緒に飲み屋に向かって歩いていきます。  テクテクテク・・・

「なあ、カルロス」 「なんだい!? キータロー」 「ここから向こう側はね、新宿2丁目と言って日本のゲイの人達のたまり場なんだぜ!」 「エエッ、シラナカタヨー」

テクテクテク・・・行き交う人達の雰囲気が違います。  昔、高校の頃の友人(腐女子)が上京してきた時に一緒に連れられてきた時以来です。  その時はすれ違った人に「いやね、女連れよ」と言われました。
テクテクテク・・・正面から歩いてきた人が何かに気付いたようです。

「HEY! CARLOS!!」 ハイタッチでパーーーん!

知っとるやん! お前バリバリこの場所に知り合い居るやん!!
もう、疑いようのない事態にじりじりと危機感が高まっていきます。  しばらくすると目的の飲み屋に着いたのですが、ふと気付くとさっきまで居たカルロスの友達達が姿を消しており、ボクとカルロス2人きりです。  冷や汗が流れました。  ・・・もしかして気を使われている!?  チークタイムってこと!!??
「トリアエズお店ハイロッカw」 入りません、断じて入りませんとも!!

「友達との飲み会なんだから合流しないと駄目だろ?」そう言うとカルロスは僕を待たせて友人達を探しに行きました。  正直、困惑マックスです。  ・・・このまま一人で逃げ帰ろうか?・・・いや、しかしそれは友人(?)としてはどうか!?  店の外で途方に暮れているとゲイのカップルが話しかけてきました。 「貴方、ノンケなの?」 「ええ、そうですよ」  「こういうところ、興味あるのかしら?ww」  「趣味・趣向は個人の自由だと思うのでどうこう思いませんけど、ボクは興味ありません」

「でもでもっw ア・ナ・タに興味がある人はいるかもよォ~~www」

目の前がクラクラとしたけど、その時点では何とか平静を装った(ノД`)  「このお店に入ろうとしてたんじゃないの? 入っちゃいなさいよw」 「いや、でも友達を待たないと・・・」

「新しい セ・カ・イ ひらけちゃうカモカモよォwww」 

新しい世界を開くわけにはいかないのでカルロスを置いてボクは逃げた。  それ以降、電話にも出なかった。  しかし私のネタ人生は同じ年にもう一つイベントを用意していたようだ。  念のため、その年以降一切縁がないことをここに明記しておく。   
   
その呪われた年の5月、私はイタリアのベネチアにいました。  友人二人と早朝に夜行列車で到着したのですが、早朝すぎてメインの観光名所が未だオープンしていません。  すると水路沿いに見つけた教会が朝早くから開門してくれているじゃありませんか。  私たちは喜び勇んでその教会に足を踏み入れました。
歴史を感じさせる重厚な作りの教会は荘厳で神秘的です。  そこで私は教会の修道士に声をかけられました。  失礼なことに帽子をかぶったまま教会内をうろついていた為です。  非礼をわびると彼は親切に教会の中を案内してくれました。  大潮の時にはここまで海水が浸水する・・・等々興味深い話をしてくれ・・・ていたようです(だって英語だもん)。  一階の広間を案内し終わると彼は言いました「パイプオルガンを見せてあげようw」。   パイプオルガンの音は大好きですし、普通は入ることの出来ない中二階にある演奏席を見せてくれるというのです。  私は喜んでついていきました。  中二階にある演奏席は一階の大広間からは死角になっていて見えませんが演奏席からは一階部分がよく見えます。  ふと下を見るとたまたまその場にいなかった友人二人が再び広間にいるのがわかりました。  「ココのスイッチを入れると音が鳴るから触らないように」 とか「ココで演奏すると広間の背後にそびえるパイプから音が出る」といった普通の会話の後、椅子に座る様にうながされました。  で、椅子に座りました。

何故か一人がけの狭いイスに親切な修道士様も一緒にお座りになられました。

「この鍵盤を弾くと音が出るんだ」修道士の左手はパイプオルガンの鍵盤の上で弾くフリをしています。  右手は・・・・・オレ様の背中から右脇腹を揉みしだいています。   想像外の攻撃にオレ様大パニックです。

た・・・助けてっ!!  

マジで声が出ません。 一縷の望みをこめて一階の広間を見ます・・・・すると友人二人は教会から外に出ようとして居るではありませんか!  ・・・絶望した!!  絶望したけどもう助けは来ないとわかったので必死に自力での脱出を計る。  「と・・・友達が教会を出ていったので、ボ・・・ボクも追いかけないとっ!」
今になって考えると何を遠慮していたのかさっぱりわかりませんが、相手を刺激しないように中二階から広間に移動すしました。  中二階と言っても結構な高さの位置にあって、しかも其処に通じている階段は人一人通るのがやっとなくらいに狭い。  引きつった笑顔(怒ればいいのに・・・)を浮かべるオレ様に修道士が言う。 「What,s your name? My name is carlo」またカルロ(スがないけど)かよ!!
何故か素直に名前を教えるオレ。  狭い通路、背後に修道士。  オレ様の肩越しに抱きつきながら「キィ~タロ、キ~タロ、キィ~タロ~~」と素っ頓狂な声でささやき続ける。

いいか、お前等! 痴漢ってのは最悪だ!! 好意も何も抱いていない相手に体を触られるってのはマジで虫酸が走る!  エロ本で良くある「嫌がってるクセに感じてる」なんてのはあり得ない現象だ!!  ”嫌がってる”相手はマジで”嫌がってる”んだ!  良く覚えとけ!!  オレは痴漢撲滅を心より推奨する!!!

一階の広間に着いたとたん脱兎の如く教会から逃げ出した。  周囲を見ると件の友人達が教会脇の広場で何やら談笑している。  這々の体で彼等の所に行くと一部始終を説明した。

「あ、やっぱりそうだったのw」      ・・・・え!?

「いや、なんかさあ~彼有馬君と2人きりになりたそうだったから気を利かせたんだよぉ~」

どれだけオレ様がイヤな思いをしたのか彼等にこんこんと説明した後、年長者の方が満面の笑みを浮かべながらこう言った。

「坊主というもの洋の東西を問わず男が好きで・・・www」

このセリフを言いはなったのが、エンドカードの依頼者である。

皮がめくれる

11時頃、宅急便に起こされる。 ボーッとしながらモノを受け取り、手を扉の方において開けたままにしようとしたんですが失敗。

人差し指を無造作に隙間に挟んでしまう。

爪の斜め上5ミリ四方皮めくれ上がって内出血起こした。 傷の範囲からすると大したこと無いんだけど、結構イヤな感じにめくれた。 
何らかの脳内物質が分泌されたのだろう、急にふらふらして目眩がしたのでしばらくイスに座り込んだまま立てなかった。

なんとなーくイヤな気がしたので近所の整形外科医へ。 薬剤を傷口に塗られる。 しみる!

ジョワワ~って感じ、オイラ自身が消毒されてるみたい。

「ココの皮膚死んじゃうかもね」

傷の範囲からいって大した程度の怪我ではないのがわかっていても、意外と”くる言葉”だなあと感心する。 とりあえず利き腕の人差し指の先っぽがずっとジンジンしてるのはイヤだなあ。  修羅場中でなくて良かったよ。

特別本醸造 うる星やつら

http://cplus.e-commune.jp/5000184/article/0008277.html

知人の日記で取り上げていた ふじの井酒造 特別本醸造 うる星やつら。  最近地方活性化を狙ってかローカル発信のオタクネタが多いような気がしています。  実はオイラも1年以上前にお酒のラベルを描かないかと言われたことがあったんですが・・・・すみません、オイラの動きが遅いばっかりにもう新鮮みが無くなってきましたorz

さて、このキャラクターモノのお酒ですがファンとしてはどうも納得できない部分があります!

ラムを使うのなら、せめて梅酒にしよう!!

どうせなら和歌山県の梅干しメーカー等が作ればいいのに・・・ラムちゃんの大好物とかうたってさぁ。

多分元気出して仕事やってねということだろうw

GUM編集部からチョコレートが届く。 お心遣い有り難う。

ソレを見たアシさん曰く

高級なチョコボール

喰った感想

高級なチョコボールにパウダーがまぶしてある感じw

いや、パッケージからすると多分ちゃんとした商品だとは思うんですが”高級なチョコボール”という表現がツボに入ってそうとしか見えなくなってますw

微妙に”お母さんから貰ったチョコレート”的な感覚も出来ちゃうね(笑)